豊島区東長崎の美容室・美容院HAIR MAKE CuE「ヘアメイク・キュウ」。練馬区、中野区、新宿区、西落合、下落合、板橋区のお客様も多数。

2008.07.03

毛髪ダメージの原因 ~トリートメント~

毛髪はタンパク質で構成されていることは良く知られています。
パーマやカラーなどのアルカリ剤が毛髪内部の栄養分(タンパク質)を流出させる事で傷んでしまいます。

ヘアスタイルを楽しむためには避けて通れない課題です。

キュウでは厳選された良質の商材と年間に数回の毛髪化学セミナーを受講しパーマ・カラーそしてトリートメント技術向上にスッタフ一同努力しております。

あまり知られていないのがタンパク質なかでCMC(細胞膜複合体)と呼ばれるものです。簡単に言えばCMCは毛髪内の接着剤やパーマやカラー剤を通す道の役割しています。
下の写真は毛髪の断面図です。白い部分(線のような)がCMCになります。
ダメージが進行しますと少なくなっています。


この様に減少してしまうとパーマやカラー剤が毛髪内部に入り込めずパーマがかかりずらかったり、カラーの色むらをおこします。
そのために薬剤を使う度に補給してあげるのが大切になってきます。

CMC(接着剤)などの構造をラメラ構造と呼びます。薬剤が毛髪内部に入り込む道です。
下の図はラメラ構造を分かりやすく示したものになります。
水色の部分が水の道ピンクの部分が油の道になります。

左の図のようにダメージヘアでは構造が乱れて思うようなヘアスタイルを作るのが困難になってきます。

デジタルパーマはCMCや他のタンパク質の流失により大きなダメージホールができ、そこにパーマ剤や施術中の熱により髪の構造その物を壊しダメージを引き起こしやすくなります。
アイロン・コテ・ホットカーラーや紫外線など熱によるダメージはCMCを癒着させて補うことも困難になります。
先にもありましたように髪はタンパク質で出来ています。卵を想像して頂くと分かりやすと思います。卵に熱を与えると固まってゆで卵なります。

パーマやカラー・縮毛矯正もCMC同様に必要な栄養分を的確に、そして効率よく補うことで下の写真のよううに自然な「ツヤ」を取り戻せます。ぜひ1度「天使のトリーメント」をお試し下さい。


それとCMCが減少すると切れ毛などの原因になります。髪を伸ばしていきたい
方等には特に必要な成分です。
髪は髪の直径の長さがCMCによって接着されて伸びているので切れ毛予防にも必要です。

この様にトリートメントの必要性とご自宅でのお手入れが大切になります。
日々のコンディション、ツヤなどは普段お使いのシャンプー&トリートメントで変わってきます。洗浄成分が重要なので毎日使う物は特に大切になります。
CMCをナノ化した商品がベータレイヤーミストになりますので1度お試し下さい。
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投稿者 | 東長崎 美容室 キュウ | パーマリンク | コメント (0)

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